ご相談の作法HOW TO CONSULT
むずかしい決まりはありません。ここに記すのは、あなたの言葉がいちばん良いかたちで届くための、ささやかな道しるべです。
一、したためるWRITE
ご相談の間の帳面に、いま胸にあることをお書きください。
うまく書かなくてよい — 箇条書きでも、途切れ途切れでも構いません。整った文章より、正直な言葉のほうがずっと多くを伝えます。
差しつかえない範囲で — お名前は呼び名やペンネームで結構です。事情も、話せるところまでで大丈夫です。
お生まれ(任意) — 生年月日をお寄せいただいた方には、星の巡りも手がかりに加えて拝読します。空欄でもお受けします。
二、待つWAIT
ご相談は、届いた順に、原作者がひとりで拝読します。流れ作業にはいたしませんので、お返事までお時間をいただきます。
目安は数日〜二週間ほど。込み入ったご相談ほど、丁寧に時間をかけます。どうか、安らかにお待ちください。
三、お言葉を受けとるRECEIVE
お返事は、お預かりした連絡先へお送りします。お許しをいただいた場合のみ、匿名の「お言葉」として、同じ悩みをもつどなたかのためにも公開いたします。
お言葉は道しるべです。従う義務はありませんし、読み捨てても構いません。それでも、書かれた一行がいつかの夜に思い出されるなら、それで充分です。
心得KOKOROE
いのちに関わるときは — 消えてしまいたいほどつらいときは、ためらわずにお住まいの地域の相談窓口・医療機関へ。当相談所への文も拒みませんが、いちばん早い助けを最優先にしてください。
他者を害する企ては承れません — 呪い、復讐の成就、他人を陥れる相談はお受けできません。
断定の占いではありません — 未来を言い当てる場ではなく、いまを整え、明日を選ぶための場です。
秘密はかたく — ご相談の内容を、お許しなく他へ漏らすことはありません。